2008年05月20日
そうどすかぁ
生まれも育ちも京都ながら、見た目も中身も京女ではないらしい私です
愛媛の血が濃いのかもしれまへんなぁ。
けど、愛媛の人にも、よそモン扱いされそうな気ぃします
今凹んでいるのは、この「そうどすかぁ」は、京都の人らしい言い回しやのに、私には使えへんのです。
これは、「そうどすかぁ、うちには、そない思えしまへんけど」の略やと思います。
ところが私は、最後まで言うてしまうのです。

愛媛の血が濃いのかもしれまへんなぁ。
けど、愛媛の人にも、よそモン扱いされそうな気ぃします

今凹んでいるのは、この「そうどすかぁ」は、京都の人らしい言い回しやのに、私には使えへんのです。
これは、「そうどすかぁ、うちには、そない思えしまへんけど」の略やと思います。
ところが私は、最後まで言うてしまうのです。
昔実家に来てくれたはった呉服屋さん、母が忙しいと、先に私がお茶だけ淹れて持って行きます。
難しい顔して反物広げたはったおじさんが、時に何本か見せてくれはるときがありました。
「こんなん、おすけど・・・」
に、子供ながらいちおう、なんか言わんとあかんと思うて、
「ひゃあ、よろしいなぁ」とか言うと
「ほー、そうどすかぁ」て言わはるときと、
「そうどっしゃろ」て言わはるときがあるのに、気が付きました。
そうどすかぁ、の心中は
「こんな、えずくろしいんでも、お好きやったら、そら、あんたはんの勝手どす。
わしは、ええとは思わんけど、商売やさかいに、さして貰いまっせ~」
そうどっしゃろ~は、まさにわが意を得たりというところですやろね。
「はんなりして、よろしおっしゃろぅ~
奥さんみたいな、お背ぃのあるかたやないと、この柄は生きしまへん。
こないだ買うてもろうた、あの竹の帯に合わせてもろうたら、よう合いますえ~」
とか、とどまるところを知らず・・・
いけずで言わはらへんのと違うのです。
「わしら、よー言わん」
言えてしまう私は、やっぱり、
「あのひと、ちょう、変わったはるな~」ですやろね。
難しい顔して反物広げたはったおじさんが、時に何本か見せてくれはるときがありました。
「こんなん、おすけど・・・」
に、子供ながらいちおう、なんか言わんとあかんと思うて、
「ひゃあ、よろしいなぁ」とか言うと
「ほー、そうどすかぁ」て言わはるときと、
「そうどっしゃろ」て言わはるときがあるのに、気が付きました。
そうどすかぁ、の心中は
「こんな、えずくろしいんでも、お好きやったら、そら、あんたはんの勝手どす。
わしは、ええとは思わんけど、商売やさかいに、さして貰いまっせ~」
そうどっしゃろ~は、まさにわが意を得たりというところですやろね。
「はんなりして、よろしおっしゃろぅ~
奥さんみたいな、お背ぃのあるかたやないと、この柄は生きしまへん。
こないだ買うてもろうた、あの竹の帯に合わせてもろうたら、よう合いますえ~」
とか、とどまるところを知らず・・・
いけずで言わはらへんのと違うのです。
「わしら、よー言わん」
言えてしまう私は、やっぱり、
「あのひと、ちょう、変わったはるな~」ですやろね。
タグ :そうどすかぁ~
言葉ヅラだけではわかりにくいニュアンスを上手く伝える良い文章ですね。
呉服屋さんの心中の台詞がスゴク”らしく”ていいですね。
そういうイヤラシさも含めて好きだと思うのって郷土愛ですかね。最近そんな感じです。
いや~ 解ってくれはって、おおきにぃ~
私も「へんこ」好きです♪
信長や秀吉にも、そない言うて、生き延びてきはった、うちらのご先祖さんからのDNAなんですやろね。
「京のへんこ」ってシリーズを書きたいくらいですけど、書かれたお人は、「気が悪い」かもしれまへんし、ねぇ。
「あのひと、ちょう、変わったはるな~」は
『あの人、ちょっと変わっていらっしゃますね~』どっしゃろ?ちょう=ちょっと(最近の標準語と反対)、いう教科書的な京ことばどすやろ?
まいど、おおきにぃ♪
意味はそうどすけど、ごくフランクな仲の人と使う調子どっしやろな。
「あいつ、ヘン!」に近いかもしれまへんえ。
さいきん、どうなん?
ブログ更新しとくれやっしゃ。
すんまへん。
眠いほうが先で、頭が真っ白で・・・
明日こそ、きばらしてもらいますさかいに・・・