顔がさす
今開いてみて、十一ヶ月ぶりのご無沙汰やと知りました。
ほんまに、勝手ばっかりで、すんません。
気持ちに余裕がないと、ネタが見つけられへんのです。
そやけど、ツイッターで見つけて、久しぶりに書かせてもらおと思いました。
顔がさす
たぶん二十代前半のお若い女性やと思いますが、ご本人は標準語やと思うてた、京都弁やったんですかとビックリしたはりました。
肝心の彼女が使わはったのは、なんでか、見えへんのです。
ツイッターやから、あるはずやのに。
他の方からは、京都に住んで結構なるけど知らんとか、言われたはりました。
これ、微妙です。
京都弁というか、京都的表現ていうか。
ネットで調べても、いろいろ使い方が違います。
「顔のさすようなこと、すな」て、親によう言われる
というのがありましたけど、それは、私は、あんまり、聞きません。
むしろ
「あこは、ええ店やけど、近すぎて、顔がさすさかいになぁ」
という風に使うのやと思うんですけど、どないです?
どっちも、ですやろか。
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